ようこそピアノdeクボタメソッドへ!
2歳~就学前までのお子さまを対象に、ピアノで脳を育てるメソッドです。
普通のピアノ教室とは、何が違うのでしょうか?
ピアノ教室に通うと、音符を読めるようにしたり、習ったことをお家で練習してこなければいけません。
「ピアノを弾けるようにすること」
これが一番の目的だからです。
ピアノdeクボタメソッドでは、
「脳を育てること」
これが目的です。
ピアノを使って脳にアプローチし、5歳~6歳までにしなければ育たない前頭前野を大きくするためのメソッドです。
お子さまは、先生がどの音をどの指でどんな風に弾いたか見て、聞いてすぐに真似します。
これは、視覚野、聴覚野、運動連合野の三ヶ所に同時にアプローチしています。
先生と同じことが出来るのは、ワーキングメモリーが働いているからです。
ワーキングメモリーとは、日本語に直訳したら作業記憶、作動記憶になります。
覚えた情報を短い間保持し、すぐに処理する能力を指します。
情報のインプット(記憶する)とアウトプット(記憶の復唱)を短時間の中でする作業です。
ピアノdeクボタメソッドでは、ワーキングメモリーをふるに使い、「先生が弾く→生徒さんが弾く」これを繰り返し行うことで脳(前頭前野)を育てます。
ですから、宿題なし、練習なし、ピアノがなくてもOKと言うわけです。
ピアノdeクボタメソッド茶屋ヶ坂教室では、ただいま体験レッスン募集中です。
このメソッドを考案した柴田直美が直接指導するのは、この教室だけです。
定員になり次第募集を終了します。
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から